13件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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金沢市議会 2013-12-12 12月12日-04号

金沢西広場整備事業金沢駅武蔵北地区開発事業、そして海側環状道路建設事業とあわせ進められた北部直江大河端大友地区土地区画整理事業などが積極的に進められてきました。金沢駅武蔵北地区開発事業は、金沢駅東口から武蔵までを幅員36メートルの直線道路で結び、その両際に5つの再開発ビルを建設する事業として進められ、36年を経て終結しました。

金沢市議会 2013-03-18 03月18日-05号

4つに、組合施行土地区画整理事業費負担金として、北部直江大河端大友地区区画整理事業に5,800万円、5つに、金沢西広場整備事業に7,800万円の予算のいずれも政府の大型公共事業の前倒しを率先して行うもので、これらの予算には、我が党は反対であることを述べ、討論を終わります。   (拍手) ○苗代明彦議長 討論は終わりました。

金沢市議会 2013-03-14 03月14日-04号

本年6月には、大友地区でのアルビスやコメリの開設、福久地区にはヤマダ電機、西金沢でのJT金沢工場跡地でも県外企業商業施設出店予定と聞きます。いずれも本市が進める区画整理事業道路整備事業とセットで行った、いわゆる呼び込み型による出店となったものです。市長市長の目指すべき商業振興から見て、このままでよいとお考えですか。御見解をお聞きします。 

金沢市議会 2012-12-11 12月11日-03号

金沢西広場の再整備金沢港の大水深岸壁整備事業直江大河端大友地区における海側幹線を含めた区画整理事業、そして、駅武蔵北地区第3工区においては、特定建築業者による再開発ビル建設を行いました。事業開始より総事業費531億円、保留床事業費280億円をかけての再開発事業については、第3工区のビル建設を断念すべき状況にあったにもかかわらず、最終段階と言って実施されました。

金沢市議会 2012-03-12 03月12日-02号

現在、3地区におきましては、大友地区平成20年度から、大河端地区平成19年度から、直江地区につきましては平成18年度から事業を実施しておりまして、現在、海側幹線などの都市計画道路区画道路築造などを進めておりまして、それぞれの事業費に占める進捗状況でございますが、大友地区につきましては32%、大河端地区においては42%、直江地区につきましては39%の進捗状況となってございます。

金沢市議会 2009-03-03 03月03日-01号

外環状道路海側幹線につきましては、直江地区大河端地区に続き、大友地区においても土地区画整理事業組合設立され、秋には、道路築造工事に着手するほか、街路事業により整備する近岡地区では、用地取得に取りかかる予定であります。したがって、残る今町までの区間について、引き続き早期事業化を国・県に求めてまいります。 次に、歩行者公共交通優先まちづくりについてであります。

金沢市議会 2008-06-12 06月12日-01号

山側環状では、国において、この春から鈴見交差点立体化に取り組んでおりますほか、海側幹線では、残る鞍月-今町間のうち、大河端地区において道路詳細設計に取り組み、大友地区では、この秋の土地区画整理組合設立に向けて、目下、鋭意準備を進めております。 さて、まちの活力を生み出すものづくりに関してであります。

金沢市議会 2008-03-10 03月10日-02号

大河端大友地区区画整理のことでございますが、金沢市は、先ほども言いましたが、全国的にも特に厳しい面積基準を設けていることをぜひ御理解いただきたいわけでございまして、御指摘の大河端大友地区につきましては、審議会審議の前から既に計画が進んでおりまして、他の区画整理事業地とのバランスを考慮して、審議会でもこの2つの地区については、継続が妥当だと認められておるわけであります。

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